サラリーマンが働いて 資本家が設ける構造

お勧め書籍

本書は「キャリアに悩むすべての人に役に立つ本質的な書籍」になります。

私がこの本を手に取った理由は
「Youtubeで紹介されていた本解説チャンネルで本書の解説を聞いて興味が沸いた」からです。

特に本書の「学校では教えてくれない資本主義社会のリアル」部分が印象に残りました。

その他の章については、自分のやりたいこと自分の強みが分からない人へ向けて書かれています。

全てを紹介できないので、私が面白いなーと思った所のみ取り上げています。

著者紹介

本書の著者「森岡毅さん」は、あの大人気テーマパークUSJをV字回復させた人です。

当時窮地にあったUSJの来場者数を増やすために、さまざまな革新的なアイディアを投入し、今日の姿である大人気テーマパークに大復活させました

また本書は
進路に悩む我が子に伝える為、父である著者が文章にしたものが書籍化した珍しいケースです。

それもあってか本書を読み進める中で、著者が我が子を思う気持ちが溢れており、文章中よりその我が子への想いが垣間見えます。

本書の構造

資本主義の本質はこうだ

だからこそ、自分の特徴・強みを理解する
(本書では「茄子はキュウリになろうとせず立派な茄子になろう」と表現している)

自分をマーケティングする。
自分の特徴・強みをどう知るか・弱みとどう向き合うか

ここまでくればあなたはもう高く飛べる

この世の中は残酷だ しかし、それでも君は確かに自分で選ぶことが出来る

恐ろしい資本主義社会

資本主義社会とは2種類の人間がいる。
「自分の24時間を使って稼ぐ人」「人の24時間を使って稼ぐ人」
前者は「サラリーマン」で後者が「資本家」と言う。

つまり、資本主義社会とは、サラリーマンを働かせて資本家が儲ける構造のことを言う。

勿論、どちらが良い悪いの話ではない。
ただ、日本の義務教育ではこのようなことは教わらない為、知っておくべき内容として紹介します。
日本の教育システムでは、大量のサラリーマン(労働者)を生産するように作られています。

著者は、「資本主義社会とは、無知出ること・愚かであることに罰金を科す社会のこと」とも仰っています。

結局何が言いたいのか というと。。。

サラリーマンの世界だけでなく、資本家の世界があることを知った上で自分のステージを選択する。
そして、自分を生かすチャンスがあれば迷わず、飛び込んでみてはどうだろう。
それはそれで、とてもエキサイティングな人生になるだろう と私は思う

私がこの本から学んだこと

資本主義の現実を知って、私はワクワクしました。

「これが現実か それならば私は資本家になってやる」
そしてお金持ちになってやろうとモチベーションに拍車がかかりました

私個人については、現在進行形で没頭できる対象に取り組んでいます。

そこで結果を出せるように今後も取り組んでいきたいと思います。

最後は、本書の中の一部で締めくくりたいと思います

結果を残す優秀なプロと呼ばれる人々は、その道で努力を積み重ねることが
出来た人であって
その正体は、「努力できる好きなこと」を見つられた〃発見の成功者〃であるのだ

つまり、、、
「その対象が好きなので、継続が可能になり努力が苦にならず おのずと成功する」
というメカニズムではないだろうか。

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